C++Builder Community Edition、XE8 戻る
- 自作プログラム 2020.1.3
- C++Builder Community Editionダウンロード より
C++Builder10.3.3を入手し使用してみました(ライセンスは1年ごとに更新、更新と言うより最新版をダウンロ−ドしインスト−ルすれば良いようです?)。
C++Builder 旧バージョン情報によれば、
最新バージョンのC++Builderの有料版を持っていれば
C++Builder 10.1 Berlin
C++Builder 10 Seattle
C++Builder XE8
C++Builder XE7
C++Builder XE6
C++Builder XE5
C++Builder XE4
C++Builder XE3
C++Builder XE2
C++Builder XE
C++Builder 2010
C++Builder 2009
C++Builder 2007
C++Builder 6
が入手でき、利用することができます。と書いてあります。
C++Builder6.0はWindows10 では許諾コードがふと気が付くと無効となり、再認証が煩わしくて困ります。
- C++Builder10.42の使用経験 2021.9.21
- 10.3と仕様が少し変わったのでしょうか _WIN32_FIND_DATA GFileData; が宣言の構文エラ−となり、_WIN32_FIND_DATAWとすると
エラ-はでなくなりました。またTSearchRecの _WIN32_FIND_DATAも _WIN32_FIND_DATAWに変更されたようです?