keisoku.zip |
画像の大きさ測定 |
ver1.00(2015.8.26) |
kmlconv.zip |
KML→CSVに変換する |
Ver1.01(2014.05.10) |
info.zip |
VR_MANGR.IFOからタイトルを抜き出し、表示 |
ver1.00(2013.12.03) |
codepage.zip |
UTF-8をSiftJisに変換するだけ |
ver1.00(2013.1.6) |
sphere.zip |
球体が廻るだけのデモ |
Ver1.00(2012.9.27) |
dvdout.zip |
DVDドライブの開閉をする |
Ver1.00(2012.9.27) |
rgb_conv.zip |
RGB<->10進、16進変換 |
Ver1.00(2012.10.14) |
calorie.zip |
カロリ−→単位、単位→グラム、グラム→単位の変換 |
Ver1.00(2012.10.19) |
keisoku.exe ver1.00 2015.8.26
左図のAは5mmの方眼紙で、これを基準として、Bの距離を測ったものです。マウスの左を押し、そのまま動かし、マウスのボタンを離せば 線が引かれ測定されます。 CLEARで基準値以外の線は消えます。 動作はWindows10で確認、現在これ以外のWindowsがなく8.1などは確認しておりません。C++Builder XE8でもコンパイルできます。 |
kmlconv.exe ver1.01 2014.5.10
山旅ロガ−はUTF8で書き出されており、LoadFromFile(FNAME,TEncoding::UTF8)としないとcsvで文字化け を起こします。 csvはlat、lon、name、snippet、descrptionの順に書き出し、google mapから利用出来ました。また libreofficeからも読めました。 Ver1.01 <LineString> タグに対応 |
info.exe ver1.00 2013.12.03 info_exe.zip 実行フアイル info_src.zip ソース フアイル TV番組から録画した映画など整理してmp4に直し、HDDに保存する際、VR_MANGR.IFOからタイトルを抜き出し、フアイル名とし保存 する事を目的しております。 エクスプロ−ラよりフアイルを「Drag&Drop」で入力しております。 |
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codepage ver 1.00 2013.1.3 フオ−ムはVCL Desktop codepage_exe.zip 実行フアイル codepage_src.exe ソース フアイル C++Builder2009以降?UTF-8も、Memo1→Lines→LoadFromFile(FileName,TEncoding::UTF8)などTEncoding::UTF8を付ける事で読書き可能となった事を知り 試して見ました。 RichEditで試した所、一部フアイルで読み込めず、Memoでは読み込めるなど、変な動作が見られました。Memo1→Lines→SaveToFile(FileName,TEncoding::UTF8)でSave すると、BOM(Byte Order Mark)つきでSaveされ、BOMが付いていると、TEncoding::UTF8を付けなくなくとも文字ばけせず、読み込み可能でした。 |
糖尿病の食品交換表を利用する際、食品のカロリ−表示を単位(1単位80カロリ−)に変換しなと上手く計算出来ないので、その一助 になればと思い、また肥満度の目安となるBMIも計算出来ればと重い作成しました。 Formは「HD FireMonkey アプリ」を選択、Formはカロリ−用と、BMI用の2つを作り、Label と Editをペタ・y・E^貼りつけ ました。 カロリ・|を単位に変換する・スめに、食品のグラムとそのカロリ−入力し確定ボタンを押し、その後、単位→グラム、グラム→単位を計算 BMI=体重(kg)/身長(m)の二乗で計算しております ( 肥満度は肥満学会の2000年度改定によります )
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Formは「HD FireMonkey アプリ」を選択し、左図の構造に示すコントロ−ルを貼り付けました 回転はボタンのクリックでY軸の(Sphere1→RotationAngle→Y=Sphere1→RotationAngle→Y+I)数値を増減する事で行っております
プロパティ-の項目などはXE2とは多少違うようです(XE2を持っていな・「ないので詳細は不明) |
RGB <-> 10進、16進値に変換するプログラムです。 16進入力は 0xffffff00 のように頭に 0xff を付けないとなりません。C++BuiderXE3でのカラ−は8桁で先頭にFFが つきます。 また、文字列を10進に変換する際、10桁は (unsigned)StrToInt(Edit4→Text) でエラ−となり、(unsigned)Edit4→Text.ToDouble() で int に変換しました。 終了すためのButtonに、悪戯してCornerButtonにFloatAnimationを付け、Opacityでアニメ−トさせて見ました。 意味もないのですがButtonの角度も斜めにしました。 |
DVDのトレイの開閉を行うだけです。 Formは「HD FireMonkey アプリ」を選択し、左図の構造に示すコントロ−ルを貼り付けました
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