TrySqlite Ver 1.00   2011.2.13

trysqlite_exe.exe      実行ファイル(568Kb)
trysqlite_src.exe      ソ−ス ファイル(412Kb)


軽量デ−タベ−スエンジンであるSQLiteをC++Builderより操作して見たく作ったプログラムです。実用性はありません、 コンパイルはC++Builder6.0で行いました。

C++BuilderよりSQLiteを利用する方法をWEBで調べた所
1: dbExpress Driver
2: sqlite.dll
を利用する方法があるようでした。私は 2 を利用してプログラムを作成しました。
sqlite.dllを利用するためにSQLite HomePage より
sqlite-amalgamation-3070500.zip  ←ソース ファイル(sqlite.h...)
sqlite-dll-win32-x86-3070500.zip  ←dll ファイル(sqlite3.dll、sqlite3.def)
sqlite-shell-win32-x86-3070500.zip ←sqlite3 コマンドライン ツ−ル(sqlite3.exe)

をDownLoadし、sqlite-dll-win32-x86-3070500.zipを適当なDirに解凍、sqlite3.dll、sqlite3.defが出来る
Windows のDOS窓を開き、dll、defのあるDIRに移動し

implib -a sqlite3.lib sqlite3.dll

のコマンドを実行すれば sqlite3.libが出来る。-a オプションを付けないと関数名に _関数名となりC++Builderでコンパイルした時 で関数がないのエラ−が出る。
C++Builderから利用する時、sqlite3.lib sqlite3.dll、sqlite-amalgamation-3070500.zipを解凍して出来るsqlite.h をプロジェクト ファイルと同じDIRに入れ、
#pragma link "sqlite3.lib" #include "sqlite3.h"   をプログラムに追加しておけば DLL が利用できる

ゆうびんホームページ →郵便番号検索→郵便番号デ−タのダウンロ−ド→「読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記しないもの」を選択し
15niigata.lzhなどダウンロ−ドし解凍すると15NIIGATA.CSVなどのCSVファイル得られます。
DOS窓を開き、
 C:> sqlite3 test.sqlite ←新規のデ−タベ−スが出来る squlite>create table zip( ->x text, ->zip1 text, zip2 text, ->huri1 text, huri2 text,huri3 text, ->addr1 text, addr2 text, addr3 text, ->x1 text, x2 text, x3 text, ->x4 text, x5 text, x6 text ->); sqlite>.separator , sqlite>.import niigat.csv zip などとすればSQLiteのデ−タベ−スが出来、郵便番号などの検索が利用できました。CSVファイルの ” は取り除かないと駄目のようです
私は自作のWEDITで ” を取り除きました。

SQLite HomePage→Documentation→SQLite In 5 Minutes Or Lessにサンプル プログラム がありました。

私が使用したサブル−チンは下記のものです
int sqlite3_open( const char *filename, /* Database filename (UTF-8) */ sqlite3 **ppDb /* OUT: SQLite db handle */ ); int sqlite3_close(sqlite3 *); SQLITE_API int sqlite3_exec( sqlite3*, /* An open database */ const char *sql, /* SQL to be evaluated */ int (*callback)(void*,int,char**,char**), /* Callback function */ void *, /* 1st argument to callback */ char **errmsg /* Error msg written here */ );

TrySqlite Ver1.00
使用法
メニュウのOpenから既存デ−タベ−スならファイルを選択、新規なら新規ファイル名を入力して作成、Create Tableでテ−ブルを作成。
Insert文でデ−タの追加、Select文でデ−タの表示が出来ます。

Select * from tblなどで表示を中止するには、memoの位置でマウスをクリックすればよい。