エゾトンボ科      戻る


オオヤマトンボ
2019.7.26 道院で撮影
腹長 49−57cm、本、四、九に分布、伊豆大島など離島にもいる。河川、大きい池、ため池などで生育。
はじめ、オニヤンマが飛んでいるのかとおもいました、チョット違うようで本を見たところオオヤマトンボのようでした。
2019.7.26 顔の黄白色の線が二本のようでコヤマトンボ→オオヤマトンボに訂正

カラカネトンボ
2020.6.4 道院で撮影、傍の草むら、雑木にコサナエが止まっており、同じくらいの大きさに見えました。岸辺を巡回し、ホバリングを 繰り返しておりましたので、画像はオスだろうと思います、

本によれば、腹長 31−35o、雌雄ほぼ同じ大きさ、全身が唐金色をし,翅の基部に橙色斑があると書いてありましたが、私には撮影のみで 確認できていません。
北海道、東北地方、上信越の山岳地帯の湖沼に分布