ATOM 230(Intel Atom 2530)          2008.9.2       戻る

使用部品
コメント

INTEL ATOM 2530
(ATOM 230)

クロック 1.6GHz,TDP 4W


CPUは単体でなく,GA-GC230Dでは下図のマザ−ボ−ドの中心にCPUク−ラと共に組み込まれており,確認出来ませんでした

左図は,CPU-Zと言うソフトで確認したものです

GIGABYTE GA-GC230D
CPU Intel Atom 230 (1.6GHz/512KB) ←--- 組み込み済み チップセット Intel 945GC / ICH7 メモリ 1 (DDR2 533/400) メモリ最大 2GB VGA機能 内蔵 (D-Sub) PCI 1 IDE 1 (UltraATA 100/66/33) Serial ATA 2 (SATA2) USB 8 (バックパネルx4) サウンド 2/4/5.1ch LAN 1 (100/10Mbps) フォームファクタ Mini-ITX BIOS は award

メモリ−は2GByteまでで限度まで載せました,AOpenのMicroATX(電源300W TM-363)を使用

HDDはSAMUSUNGのSATA 500G(HD5021J)

マザ−ボ−ドのドライバ−は Windows VISTA,Xp,2000 に対応しておりました


最近,雑誌などでINTEL ATOMの記事を見かけ,そのTDP 4Wの低さにびっくりし,一台組み立てました。
CPUフアンなど不要と思っておりましたが,マザ−ボ−ドを見ると,小さいながらCPUフアンが付いておりました。 簡単なベンチマ−クでは昔組んだATHLON1700+より遅いようでした。ATHLON64 3800+とSUPER PI 419万桁 の実行時間を比較してみました。ATOM 8分40秒,ATHLON64 3800+は4分4秒と大分差がありました。

消費電力をエコワットと称する器具を使って比較,モニタ−別で,アイドリング状態でATHLON3800+(TDP45W)で組んだPCは70W,ATOM は58Wと  多少差が出ました。マザ−ボ−ド,HDD,電源などの影響でCPUのTDPの違い程,消費電力に差は出ないようでした。
SuperPIを計算させ負荷をかけた所,ATHLON64 3800+は約100W,Atom機は60Wとと差がはっきりと出ました。

Windows 2000で使用しております,LinuxはUbuntu−ja−8.0.4が使用出来ました(HDDにはセットアップ しませんでした)。ネットを見ていたら,Fedora9がインスト−ルで失敗したような事が書いてありましたが,私は試しておりません。


追記 : ubunto-ja-8.04, CentOS5, Fedora10-alpha.i386 などHDDにインスト−ルを試みました。いずれも問題なくインスト−ルし,使用できました。